アウトプット大全 パート①人に柔らかく伝える
こんにちは😃こざるです🐵
今話題のアウトプット大全と言う本を購入しました!📖
著者の樺沢先生はYouTubeなどでも有名な精神科医の先生です👨🏫
人は勉強などして自分の中に取り入れる
インプットは沢山するものの
アウトプット 外に発信する事は少ない、苦手な人が多いけれど
アウトプットこそが成長には大切で
アウトプットしてこそ勉強した事もしっかりと覚えられる
アウトプットしてこそ結果が得られる!
との事
その大切なアウトプットの仕方
アウトプット術が書かれています✨😊
精神科医の先生なので、書かれている事も脳科学に裏付けられた情報なので
なんとなく良いという訳ではなく
人間の考え方などを理解されたうえでの本なのです😳!
そうです!そしてこの本を手に取った私はアウトプットが苦手な人の1人です🙈
人への説明が苦手だったり、相手に伝えるのが苦手。。。
そのような方は多いのでは無いかと思います😫
今回
この本でなるほど💡と思ったり
覚えておきたい!
これはいいのか気になっていた事が書かれていた!
という事を
ちょこちょこblogにアップしていこうと思います!
blogもアウトプットの1つです!
ここに書いて私も自分に記憶していこうと思っています✨✨🙆♀️
この本を読むとこざるもアウトプットしなきゃ!と思いました🙉
第1回目は
◉人に伝える時
厳しい事を伝えたり悪い事、よくない事実を伝える時
誰にとっても気が進まないものです、、、
このような場面で
相手にできるだけショックを与えずに 柔らかく的確に伝える方法
『クッション話法』
と言うものを学びました💡
【まずはダメな話法👎No But話法】
最初に 悪いニュースを伝えて、あとからポジティブな内容 でフォローするという話法
悪いニュースをストレートに先に伝えると、相手は精神的ショックを受けるので、あとからいくらフォローしてもネガティブな印象だけを強烈に与えて、相手を落ち込ませてしまう
※例 ①遅刻が多いな
②せっかく業績がいいのに
↓
ネガティブな印象に
【クッション話法 Yes But話法】
悪いニュースを直接伝えないで、クッションを入れる
まず、ポジティブな情報を伝えポジティブな雰囲気を作ってから 悪いニュースを伝える
No Butと伝える順番を逆にするだけで、相手に対する心理的ダメージは緩和される
※例 ①業績アップしているね
②ただ遅刻に注意
↓
心理的ダメージは少ない
これはものすごくなるほど!と思いました🙉
こざるは逆 No But話法を使っていた様に思います😭自分なりに相手に嫌な事を伝える時に相手が傷付きにくい方法は?と、昔考えた事がありました!自分なりに考えた結果、後からフォローしたら少しはマイナスな感情も減るかな?と思っていましたが見事に真逆でしたね😅
読んで良かったです!
他にもクッション話法でYes And話法やYes How話法が書かれていました!
気になる方はみなさんも手に取って読んでみて下さいね↓😊✨
価格:1,595円 |